今月の投稿: 11月 2015


あの料理評論家の長男が逮捕されました。  警視庁捜査2課によると、容疑者は、料理を教える学園の理事長の長男で「ナンバーズの購入代金にしたり友人にあげたりした」と容疑を認めているという。 捜査2課の説明では、容疑者は総務部長だった2012年4月~今年3月、学園が広告宣伝業務を外注する渋谷区のデザイン会 […]

[会計不正 ケーススタディ] 水増し請求とキックバック - 服部栄養専門学校


これから起業しようとするときに、まず決めなければいけないのが会社名。法律的には「商号」といいます。 さて、この会社名。これから長い付き合いになるので非常に重要なのですが、なかなか決められない。お気に入りの会社名がすでに存在していたり、ファウンダーと社長で意見が相違したり・・・   会社名は […]

成功する会社名のつけ方完全マニュアル。商売繁盛のために確認しておきたいルールと成功法則。


今回は固い話です。 会社を設立する際に、損得勘定で一番大切なのは消費税の判断です。 基本的には消費税の還付を受けられるような特殊な業種以外では、免税を受けられる場合には免税したほうが得です。 消費税は過去、導入に際して何度も失敗しました。何とか導入にこぎつけるために中小企業に配慮した制度設計になって […]

創業時に理解したい消費税の話。納税義務の判定を中心に徹底的にわかりやすく解説



顧問先は近くの〇〇に頼もう。 銀行や知り合いに紹介された近所のあの人に頼もう。   そんな風に顧問税理士を決めていませんか? 中小企業では、顧問税理士が会社の帳簿をつけるケースが多いでしょう。 特に創業期では良い顧問税理士をパートナーにすることは会社成功のファーストステップ。 その後の会社 […]

税理士顧問は近くの人にお願いしたほうがいいの?地域で選ぶメリット・デメリット


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会社は最初に出したお金を資本金として事業を始めます。 会社を設立するときはそのお金が動いて会社に行ったという点を確認する手順があります。 お金を用意するのが当たり前。。。と思っていませんか? 実は、お金以外を資本金としても良いのです。   お金以外を資本金として会社を設立することを変態設立 […]

お金じゃなくてモノを会社の財産として出資はできるの?変態な設立方法


企業が行う節税対策として、自動車を買ったり、不動産を買ったりすることが良く行われていますが、保険でも節税ができることをご存知でしょうか。 これは完全に政策的なものなのですが、保険は節税効果が高いです。おそらく社会保障の安定という国家的なニーズと保険会社のロビー活動の賜物でしょう。 保険はなんだかやや […]

節税はものを買ったりするだけじゃない!なかなか使える生命保険は実は年度末前の駆け込み購入よりメリットがあることも多かった



日経記事でザワザワする記事が出ました。 偽造された遺言書を使い、相続した遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税約4億9千万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は22日、不動産管理 業、高木孝治容疑者(73)=大阪府東大阪市=と税理士、岩上順容疑者(63)=大阪市北区=ら計7人を相続税法違反と偽 […]

[ケーススタディ] 税理士ら7人逮捕。社会福祉法人への寄付を利用して相続税4.9億円脱税を解説


先日の「[ケーススタディ] 上場企業が倒産に至るまで」という記事が好評でしたので第二弾をお伝えいします。   今回は小僧寿しが13日に発表したIRに焦点を当ててみていきたいと思います。   小僧寿しの会社沿革 (ソース元:株式会社小僧寿しHP) ちょっと長いですが、突っ込みたくな […]

[ケーススタディ] 事実は小説より奇なり。にわかには信じられない小僧寿しに学ぶ世の中のリアル


LIXILが中国企業の買収で大損したのはご存知でしょうか。 2015年11月13日に”社内”報告書が提出され、概要についてリリースがありました。 Joyou の会計不正についてもっとも批難されるべきは、Joyou グループ の創業者である Cai 親子であるという結論が下されました。また、当社の調査 […]

[ケーススタディ] LIXILを反面教師に学ぶ、会社を買うときの心構え



  金融機関などから融資を受けた場合、毎月の元本とともに利息を支払いますが、当然、利息部分は費用として計上しますよね。 しかし、借入金の利息が費用(損金)にならない場合があります。   それが過小資本税制。。。知らないといきなり大きな税をとられる可能性があります。   […]

利息が費用にカウントされない?!そんなバカな話があるのであろうか。知らないと危ない税の話。過小資本税制


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中古マンション市場に異変が起きている。 以下、日経記事。   ~ 前略 在庫数は1万827戸で前年同月比で33.6%増えた。特に価格が大幅に上昇している東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)の増加幅が大き い。10月の在庫は2794戸で、前年同月比56.4%増えた。「売り手と買 […]

中古マンションの在庫が激増。売れないのか。不動産には税制で逆風が吹き始める


今回は、バリバリ働いていて、会社大好き一生この会社に尽くすぞ!という方向きではありません。そういう方は、読まなほうがいいです。 ある日会社が倒産した、またはやめることになった。というときの知っておいたほうがいい世の中のこと的な内容です。   会社を辞めた時に備える制度。その名は失業保険 失 […]

会社を辞めてもしばらく生きていける。失業保険を有効活用。一度会社を辞めることもあるかもしれない人は基本手当を知っておこう



先日、消費税のリバースチャージの記事を書きました。取引ごとに消費税の扱いが異なるので、グローバルに展開する会社の経理側は大変な混乱。 皆様は消費税3%が導入されたときの混乱を覚えておりますでしょうか。レジや自動販売機のバージョンアップなど、大変な準備が必要でした。 その後、5%、8%と上がっていき、 […]

なんだか毎年消費税の改正対応に追われていると感じてしまう事業者。10%対応だけではない消費税への対応が新たに浮上。


今年の10月に消費税法が改正されて始まったリバースチャージというのをご存知でしょうか。 これは、いままで消費税がかからなかった取引に対しても消費税をとるために改正されました。 消費税はその名の通り、消費する方が負担する税なので、消費者の負担が大きくなります。私は電子書籍をよく読むので、値上げ(!?) […]

IT事業者に震撼、ついに始まったリバースチャージ。経理負担はMAX、消費者は値段も上がる?!


従業員不正の事例が出ました。 本間容疑者は医療用具の販売促進用の症例説明書や医学論文の翻訳などを自作した上で、外部業者に発注したと装い、東レに請求。平成12年以降の14年間で計約2億円をだまし取っていたとみられる。 (2015/11/24 産経ニュース) 本件は、元妻らに外注業者を装らせて発注し、実 […]

[ケーススタディ] 家族等に外注する形式で架空発注を繰り返して横領。東レ元課長ら逮捕



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本日、39億円を海外に送金し、強制執行を妨害したとして西山正彦容疑者(69)が逮捕されました。容疑者は「かつては京都の政財界に影響力を持つ有力者『京都五山』の一人に数えられていた」と語られ、知る関係者は「極めて頭の切れる男。宅地開発の土地転売などで若くして成功し、人脈を広げていった」とも語られていま […]

[ケーススタディ] バレる海外資金移動。債務を払わず海外逃亡で逮捕


本日、クラボウ(倉敷紡績株式会社)から不適切な取引にかかる調査結果を記載した報告書の要約版が公表されました。 創業100年を超える老舗でも起きる不祥事。ケーススタディとしてまとめておきます。   扱われた手口 買戻し契約 いくらいくらでまた買い戻すから、しばらくあずかっておいてよ~と裏の取 […]

[ケーススタディ] 繰り返される循環取引による売り上げ水増し、買戻し条件つき取引による利益水増し。創業100年を超えるクラボウが不正取引の報告書を提出


アメリカのファイザーが23日合併を発表しましたが、その内容から税金逃れと炎上しています。  ~ 中略 ~ 本社をアメリカと比べて法人税率が大幅に低いアイルランドに移すことから、税金逃れ目的ではないかとの批判が広がっています。 「大統領は企業がアメリカでの義務を放棄し、税率の低い国に書類上移転するのは […]

[ケーススタディ] 米ファイザーの合併が税金逃れと炎上。そもそも本社アイルランドってなんだ?グーグルやアップルもやっている世界の租税回避を解説



会社設立後、最低限、出しておくべき税務届出は以下のようなものがあります。   設立届出(国税) これは会社が設立したことを税務署に知らせるための届出になります。税務署に会社設立2カ月以内に提出することが義務付けられています。定款及び登記簿謄本の写しを合わせて提出します。   設立 […]

会社設立後に絶対に提出が必要な書類を事例サンプル付きで解説


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事業を始めるときは普通法人ですよね。 特に何人かで始めるときはそれ以外の選択肢を考えない方は多いです。 そもそも株式会社以外はよくわからない。   実は株式会社以外に押さえておくすごいのがあるんです。法人税がかからない。 その名は「投資組合」   法人(会社)と組合の違い 会社は […]

投資組合をチェック!法人税が・・・無いなんて。知っておくべき株式会社以外のカタチ


会社が大きくなってくるとあふれてくる書類。 起業して会社を設立したばかりだと実感わかないかもしれませんが、すぐに大量の書類にまみれることになります。   大企業では、書庫というフロアがあるところもありました。 1つの階が全て書類という状況です。それにプラスして郊外に書類を保存する倉庫も。 […]

書類を紙で保存していませんか?実は金食い虫の紙保存。時代の流れに乗り電子保存で実現する経費削減とスピード経営



今も日本のどこかで税務調査が行われています。   ところで、皆様は税務署の職員から連絡が来たり、はたまた訪ねてきたりした時に冷静に対応できますでしょうか。 電話口の声とは裏腹に、緊張されるのではないでしょうか。 人間、緊張している時は思わぬ言葉を発してしまうもの。 そんなとき、マジックワー […]

経営者、管理部門がこれだけは覚えておくべきマジックワード「顧問税理士にすべて任せているので、そちらにお願いします」


銀行と取引規模が大きくなってくると、様々な提案がされます。 例えば、「その悩み。コンサルタントを入れて解決しましょう!」、「良い税理士の先生を知っていますよ」などなど それはそれで、素晴らしい出会いになることもありますので良いことです。 ただし、会社、富裕層の個人ともに、銀行から紹介されるコンサルテ […]

間違うと会社が傾く、銀行から紹介される税理士やコンサルティング会社との付き合い方


皆さまは相続税というのをご存知でしょうか。 多額の財産を残して亡くなった場合に、受け取る資産に対して課される税金です。 ”多額”の財産を持っていないとそもそも関係ないです。ですので、なかなか身近ではないのでよくわからない方も多いでしょう。私自身も、関係ないので、税理士をしていなければきっと気にも留め […]

富裕層の財産管理方法として人気を2分する方法のひとつで、司法書士逮捕。富裕層の悩みを体験。相続税対策の前提としての財産管理の実際



世の中は3月決算が多いです。 新規で会社を設立される方は、設立時の前月を決算月にすることが多いです。理由は手間や消費税の免税等いろいろあります。 新設法人の数も4月が一番多いです。3月末で退職して起業される方が多いのでしょう。 個人的には、6月とかのボーナスの後に退職されて起業が多いのではないかと予 […]

決算月に有利不利はあるのか、それとも横並びニッポンか。会社設立時や決算期変更に迷ったら


先日、祖母が亡くなりました。100歳近くでしたので大往生です。 日本は延命治療を行うのが一般的なので、寝たきりの期間が1年以上で長かったです。会うたびに故人になぜこうなのか聞かれて答えに窮したものです。   日本は高齢化が進んでおり、内閣府の推計によれば、2035年に65歳以上が33.4% […]

超高齢化社会。シルバー産業ど真ん中の老人ホームを始めようと思った時に役立つ基本の「き」


最近、都内ではコンビニや飲食店に外国人の方が増えてきました。 近所のコンビニでは、外国人の方がちょくちょくキャッシュレジスターを全開にして持ち場を離れているので少し心配ですが、何も起きていないようです。日本は平和ですね。1回注意しましたが、全く直っていません。。。   最近は、小売り店など […]

人材不足。外国人の採用を考えた時に役立つ手続きについて



  税務調査はつらいですね。 基本的には何かを見つけて税金を取っていくことが目的の人たちですし、経営者の方は時間も取られるし。 そんな税務調査について今回は確認です。   税務調査とは 「会社が毎年行う税務申告の内容が正しいかどうか、税務署が調査に来るもの」 その時期については、 […]

税務調査はいつ来るの。知って安心の税務調査の実際


巷では7-9月のGDPはマイナスの予想がされています。2四半期連続のマイナスは世界の定義ではリセッション(景気後退)入りといわれ、日本もいよいよ景気後退局面に突入するかもしれません。 景気が後退すると気を付けなければいけないのが貸倒れです。     月初のある日 自動引き落としの […]

え、これは費用にできないの?気をつけないと足元をすくわれる、経営者の感覚と全然違う税務の常識「貸し倒れ」


これから起業しようとしている方、商売がうまくいって会社規模を大きくしようとしている方、はたまた子会社を設立してグループ経営体制に組織変更しようとしている方。 資本金について考えなければなりません。   今日は資本金をいくらにするべきか!実は様々な税金等を考慮すると資本金で有利不利があります […]

多ければ良いというものではない資本金。具体例で整理する設立と増資のときに必要なポイント



起業を考えている社長は融資はどこから受けるのか。親族、知人?不動産担保の銀行借入?いえいえ、担保なしでちゃんと金融機関から借りれます。   設立したての会社が受けられる融資としてまず検討するべきところは原則として以下の2つだけです。   日本政策金融公庫 信用保証協会付き融資 & […]

会社設立時に受けやすい融資はここを攻めろ!創業時の融資の実際


それはひっそりと進められていた。 みなさんがマイナンバーの対応にひっきりなしの時・・・ 個人情報保護法の改正が・・・   個人情報保護法は2005年の施行以来、すでに10年以上が経過しています。 改正理由の一つ目として「情報通信技術の発展により、成立当時は想定していなかった個人情報の利活用 […]

マイナンバーの陰で、いつの間にか変更される個人情報保護法。実は中小企業に大きな影響が!


経営革新等支援機関認定制度という口に出すと舌をかみ切りそうになる制度をご存知でしょうか。 近年、中小企業を巡る経営課題が多様化・複雑化する中、中小企業支援を行う支援事業の担い手の多様化・活性化を図るため、平成24年8月30日に「中小企業経営力強化支援法」が施行され、 中小企業に対して専門性の高い支援 […]

中小企業に使い勝手のいい制度 ~経営革新等支援機関とは~



起業して一番最初の契約が税理士との顧問契約という方も多いのではないでしょうか。 普段契約書をじっくり見る機会は一般の方はそんなに多くないかと思います。   突然、本格的な契約書の締結をお願いされる。 よくわからない。 税理士の顔を見る。 だますような顔ではない。 契約するか。   […]

税理士との顧問契約書の内容を確認しよう。解説します!税務顧問契約のすべて


起業するにあたって、まず決めるのが会社を作る(設立)か個人事業の形態か。 そもそも、会社の管理部門の方以外は会社ってわかったようなわからないようなと感じられている方も多いのではないでしょうか。   今回は、個人事業主(会社登記なし)と会社を設立する2択で確認したいと思います。   […]

いまさら聞けない会社を設立するメリットってなに?会社を設立するか迷ったときに読む個人事業と法人の違い


生前贈与で相続税が軽減? ご存じの方も多いですが、2015年1月1日より相続税が増税されました。最高税率は55% 。。。。。 頑張って働いて財産を貯めても最悪、半分以上が税金になってしまします。   そこで、亡くなる前に非課税で贈与できる制度が着目されています。   110万円の […]

えっ、生きているうちに子供や孫に贈与すると相続税が軽減されるなんてことがあるの?贈与税軽減のためのまとめ



起業を志したとき、日本の会社がどれくらい生まれていて、どれくらい廃止されているのかは把握しておくと良いでしょう。 「日本を支える中小企業」といわれるように、日本の競争力や技術力を支えています。会社の数では99.7%が中小企業ですから日本の会社のほとんどが中小企業ですね。 中小企業基本法による中小企業 […]

日本の中小企業数の変化から見る日本の将来


会社を設立する際には、必ず本店所在地を決めて登記しなければなりません。 初めから多くの資本金を用意したり、多額の融資を受けてスタートしたり、ベンチャーキャピタルやエンジェルから資金調達をして創業しようとする方はごく少数で、多くの方は小さく始める形で会社を設立するものです。 小さく会社をはじめる際、ど […]

うちのマンションは会社登記禁止だ。会社設立時の場所に迷ったら。。。


マイナンバーがいよいよ開始していますが、実は法人にも新たに番号が付けられたのをご存知でしょうか。 法人版マイナンバー。その名も「法人番号」。 マイナンバーは実質的には個人番号ですが、「個人番号」とすると堅苦しく反感を買う要素があるので、ソフトに表現するためにマイナンバーと名付けたのでしょう。 法人に […]

個人だけじゃなくて会社にもマイナンバー。認識していますか?法人ナンバーのまとめ