税務お役立ち情報


平成27年度の税制改正により、年末調整において、日本国外に居住する親族の扶養控除等(扶養控除、配偶者控除、障害者控除又は配偶者特別控除)の適用を受ける場合には、その親族に係る「親族関係書類」や「送金関係書類」を源泉徴収義務者に提出(又は提示)することが義務化されました。今回はその点について解説いたし […]

海外に居住する親族の扶養確認の厳格化 ~平成28年度以降の確定申告の注意点~


今回は固い話です。 会社を設立する際に、損得勘定で一番大切なのは消費税の判断です。 基本的には消費税の還付を受けられるような特殊な業種以外では、免税を受けられる場合には免税したほうが得です。 消費税は過去、導入に際して何度も失敗しました。何とか導入にこぎつけるために中小企業に配慮した制度設計になって […]

創業時に理解したい消費税の話。納税義務の判定を中心に徹底的にわかりやすく解説


顧問先は近くの〇〇に頼もう。 銀行や知り合いに紹介された近所のあの人に頼もう。   そんな風に顧問税理士を決めていませんか? 中小企業では、顧問税理士が会社の帳簿をつけるケースが多いでしょう。 特に創業期では良い顧問税理士をパートナーにすることは会社成功のファーストステップ。 その後の会社 […]

税理士顧問は近くの人にお願いしたほうがいいの?地域で選ぶメリット・デメリット



本日は画期的なニュースがありました。 所得税の申告で競馬の外れ馬券代を経費に算入できるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は21日、北海道の男性について「馬券購入には経済活動の実態がある」と判断、経費と認めなかった一審東京地裁判決を取り消し、男性側逆転勝訴を言い渡した。 国税庁は、経費算入を認め […]

ギャンブルを事業としてやっている一部の方には朗報か。馬券の経費問題の整理


ドンキの会長がついに持ち株をすべてオランダの資産管理会社に譲渡しました。 安田氏個人としての持ち株はゼロになりました。 DQ Windmolen B.V. は安田氏が間接的に100%保有する資産管理会社。 間接的にということは、個人→資産管理会社A→(資産管理会社B)→DQ Windmolenという […]

[ケーススタディ] 上場企業の創業社長が資産を海外(オランダ)に移転


節税、租税回避、脱税といろいろ言葉があり、間違って使われていることも多い。 多いのは脱税を節税と誤って使ったりすることでしょうか。 経営者やビジネスマン向けの一般常識として用語の確認をしておきましょう。   脱税の意味 偽りその他不正な行為により納税を免れる行為のこと 要は、明らかな法律違 […]

節税、租税逃れ(租税回避)、脱税。言葉の違いと節税提案の判断基準を確認



日経にタワーマンションの相続税評価額の見直し記事がありました。 総務省と国税庁は2018年にも、価格の割に相続税が安くて済む高層マンションを節税目的で購入する動きに歯止めをかける検討に入った。現在は階層や購入 価格にかかわらず一律となっている相続税の「評価額」を高層階に行くほど引き上げ、節税効果を薄 […]

タワーマンション節税に終止符か!?総務省と国税庁が本格検討入り。節税商品にかかるリスクを確認


親族を役員や従業員にして給与を支給するオーナー会社は多いと思います。 このような事例もありますので注意が必要です。   東京・足立区の建設会社など2社とその社長が1億6000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。 「ネット建設」とA社長(46)は、おととし4月 […]

[ケーススタディ] 親族を役員や従業員にして勤務の実態がないのに給与支給して自身の所得隠し。不動産会社社長が刑事告発される


お金持ちを国税は富裕層と呼んでいます。 国税HPで「富裕層」を検索すると137件ヒットしました。一番最近の文書は札幌国税局の富裕層への対応結果です。 札幌では追徴税額は3億2千5百万円の成果。なかなか誇らしげにアナウンスされています(国税HP プレスリリース)。   富裕層がターゲットにさ […]

お金持ちに対する国税対応まとめ ー 重点管理富裕層に係る管理・調査体制の事務運営要綱に見える国税対応と今後の方針



企業が行う節税対策として、自動車を買ったり、不動産を買ったりすることが良く行われていますが、保険でも節税ができることをご存知でしょうか。 これは完全に政策的なものなのですが、保険は節税効果が高いです。おそらく社会保障の安定という国家的なニーズと保険会社のロビー活動の賜物でしょう。 保険はなんだかやや […]

節税はものを買ったりするだけじゃない!なかなか使える生命保険は実は年度末前の駆け込み購入よりメリットがあることも多かった


人気ロックバンド「U2」。日本でも人気なので耳にしたことがある方が多いと思います。 最もポピュラーな代表曲は「with or without you」あたりでしょうか。   さて、そのU2のベースを担当するメンバーのクレイトン(Clayton)氏が会計顧問に損害賠償を起こしたことが報じられ […]

[ケーススタディ] U2のバンドメンバー訴訟。税務/会計顧問が投資についてアドバイスするリスクは高かった


創立者の長女で元学園長を務めていた方が、学校法人のお金を自由な感じで使っていたことが発覚した文理佐藤学園。 税務でのお決まりのパターンの報道がされました。 国税局は、業務とは認められない旅費や高級ホテルの宿泊費、佐藤元学園長が学園名義のクレジットカードで支払ったアクセサリーの購入代など、総額およそ […]

横領・流用があったときの税務ガイド。問題が沈静化したころにやってくる税の第2波に備える。ケース別にみる横領の税務



アベノミックスで株式市場は盛り上がりました。 2012年に日経平均株価は1万円程度だったのが2015年には2万円になりました。3年で2倍です。 また、「くじら」と呼ばれる日銀によるETF購入、年金(GPIF)による株式保有比率の引き上げ、制度面では一定の額を非課税とするNISAなど、官を挙げて株高を […]

確定申告が近いからこそ確認したい。金融商品に関する税務まとめ 2015


現行の帳簿等保存方式から、今後インボイス方式(適格請求書等保管方式)に代わることは前回記事にしました。 今までの消費税の計算方法については、申告書上で消費税額を計算する方式でした。この場合には端数処理はあまり問題にならないのですが、積み上げ型の計算をされている事業者にとっては端数処理が大きな関心事で […]

消費税の端数処理は関係なくなる?インボイス方式(適格請求書等保存方式)で変わる消費税の実務判断


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12月17日に与党の税制改正大綱が公表されました。その中に以下の記載があります。 複数税率制度の下において適正な課税を確保する観点から、事業者に十分な説明を行いつつ、インボイス制度を導入する。当面は、執行可能性に配慮し、簡素な方法によることとする 恐るべし。。。週刊誌を連日賑わせているのもあり、聞い […]

消費税のインボイス方式って何ぞや。横文字だとよくわからないが日本語にすれば簡単、インボイス方式



自民・公明党の税制大綱が発表されました。127ページもあり、なかなか読むのにパワーが必要です。 目玉は法人税の実効税率を20%台にするという安倍総理の肝いりでしょうか。 実効税率と耳慣れない言葉かもしれませんが、実際の税率と考えておけば良いです。税の仕組みは複雑で、表面的な%で表せないので、それらを […]

税はどのように決まるのか。税制はこうやって決まっていく。社会人として知っておきたい税に関する世の中の仕組み


本日、直近で上場したばかりのAPPBANKからリリースが出ました。 今般、誠に遺憾ながら、当社元役員が、経理部門に在職した期間を通じて、当社の金銭を業務上横領していた疑いのある事実が判明いたしました。当社において、このような事態が生じたことは、誠に遺憾であり、株主・投資家の皆様をはじめ、取引先および […]

[ケーススタディ] 会計士(監査法人)より怖い税務調査。反面調査で経理責任者が隠していた秘密がバレたアップバンク


今回はコラムです。税理士への処分が2014年度は59件と過去最多を記録したニュースがありました。 脱税を指南するなどして国税庁から懲戒処分を受ける税理士や税理士法人が増えている。2014年度の処分は過去最多の59件に上り、10年前の約3倍。背景には、税理士の増加などに伴う顧客獲得競争の激化があるとみ […]

どこまで増えるのか税理士懲戒処分。2014年度は過去最多。10年で3倍に増加。



法人税の税率を下げる議論が話題を呼んでいる昨今ですが、今後決算をする会社においては新たな税金が追加されています。地方法人税。。。法人住民税の間違いではなく、新しい税金です。減税があるので原則的に負担は変わりませんが、計算方法等変わっているので経理職の方はアップデートが必要です。   &nb […]

いつの間にか増えていた税金。その名も地方法人税。今後の決算からは計算方法や提出書類が変わるので経理担当者は要注意


工藤会トップの8億円が福岡国税局に差し押さえられたニュースがありました。 傘下の暴力団組員から集めた「上納金」をめぐる脱税事件で、福岡国税局が特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)トップの野村悟被告(69)=所得税法違反罪などで起訴=の個人口座から約8億円を差し押さえていたことが10日、捜査関係者 […]

営利を目的としなくても注意が必要。町内会やサークルに求められる管理。今後の裁判に注目が集まる工藤会上納金所得税法違反問題。


日経記事でザワザワする記事が出ました。 偽造された遺言書を使い、相続した遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税約4億9千万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は22日、不動産管理 業、高木孝治容疑者(73)=大阪府東大阪市=と税理士、岩上順容疑者(63)=大阪市北区=ら計7人を相続税法違反と偽 […]

[ケーススタディ] 税理士ら7人逮捕。社会福祉法人への寄付を利用して相続税4.9億円脱税を解説



先日、靖国神社のトイレを爆発させた容疑者が、現場を確認しようと日本に戻ってきた際に空港で逮捕されました。 捜査関係者によると、逮捕されたのは住所・職業不詳の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)。事件後に帰国していたが、9日午前10時ごろに羽田空港から再入国。要注意人物リストを確認した入国管理局が […]

脱税するとその国に戻れなくなる。飛行機に乗っている間に狭まる包囲網。降りたら即囲まれ逮捕。


社会のルールの枠組みの中で商売をする。 その枠組みの最たるものが税務。 今回はそんな税務のなかで恐ろしい小話を一つ。 ちょっとしたウッカリが巨額の損失をもたらしてしまった事例です。   税金のお金は払ったが、提出する書類を忘れた! 人間、誰しも間違いはあります。間違いをしない人間なんてあり […]

間違うと怖い申告期限。うっかりも許されない、関西電力の巨額加算税に学ぶ心構え


NPO法人、最近よく聞く言葉でみなさんも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 ボランティア団体?のようなイメージを持っている方も多いと思います。私もそうでした。 ボランティア団体がNPO法人として活動することもあります。 実はNPO法人で利益をたくさん出して、儲けている会社もたくさんあるんで […]

法人なのに利益に法人税がかからない。NPO法人を徹底理解



  金融機関などから融資を受けた場合、毎月の元本とともに利息を支払いますが、当然、利息部分は費用として計上しますよね。 しかし、借入金の利息が費用(損金)にならない場合があります。   それが過小資本税制。。。知らないといきなり大きな税をとられる可能性があります。   […]

利息が費用にカウントされない?!そんなバカな話があるのであろうか。知らないと危ない税の話。過小資本税制


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中古マンション市場に異変が起きている。 以下、日経記事。   ~ 前略 在庫数は1万827戸で前年同月比で33.6%増えた。特に価格が大幅に上昇している東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)の増加幅が大き い。10月の在庫は2794戸で、前年同月比56.4%増えた。「売り手と買 […]

中古マンションの在庫が激増。売れないのか。不動産には税制で逆風が吹き始める


先日、消費税のリバースチャージの記事を書きました。取引ごとに消費税の扱いが異なるので、グローバルに展開する会社の経理側は大変な混乱。 皆様は消費税3%が導入されたときの混乱を覚えておりますでしょうか。レジや自動販売機のバージョンアップなど、大変な準備が必要でした。 その後、5%、8%と上がっていき、 […]

なんだか毎年消費税の改正対応に追われていると感じてしまう事業者。10%対応だけではない消費税への対応が新たに浮上。



今年の10月に消費税法が改正されて始まったリバースチャージというのをご存知でしょうか。 これは、いままで消費税がかからなかった取引に対しても消費税をとるために改正されました。 消費税はその名の通り、消費する方が負担する税なので、消費者の負担が大きくなります。私は電子書籍をよく読むので、値上げ(!?) […]

IT事業者に震撼、ついに始まったリバースチャージ。経理負担はMAX、消費者は値段も上がる?!


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本日、39億円を海外に送金し、強制執行を妨害したとして西山正彦容疑者(69)が逮捕されました。容疑者は「かつては京都の政財界に影響力を持つ有力者『京都五山』の一人に数えられていた」と語られ、知る関係者は「極めて頭の切れる男。宅地開発の土地転売などで若くして成功し、人脈を広げていった」とも語られていま […]

[ケーススタディ] バレる海外資金移動。債務を払わず海外逃亡で逮捕


アメリカのファイザーが23日合併を発表しましたが、その内容から税金逃れと炎上しています。  ~ 中略 ~ 本社をアメリカと比べて法人税率が大幅に低いアイルランドに移すことから、税金逃れ目的ではないかとの批判が広がっています。 「大統領は企業がアメリカでの義務を放棄し、税率の低い国に書類上移転するのは […]

[ケーススタディ] 米ファイザーの合併が税金逃れと炎上。そもそも本社アイルランドってなんだ?グーグルやアップルもやっている世界の租税回避を解説



今も日本のどこかで税務調査が行われています。   ところで、皆様は税務署の職員から連絡が来たり、はたまた訪ねてきたりした時に冷静に対応できますでしょうか。 電話口の声とは裏腹に、緊張されるのではないでしょうか。 人間、緊張している時は思わぬ言葉を発してしまうもの。 そんなとき、マジックワー […]

経営者、管理部門がこれだけは覚えておくべきマジックワード「顧問税理士にすべて任せているので、そちらにお願いします」


銀行と取引規模が大きくなってくると、様々な提案がされます。 例えば、「その悩み。コンサルタントを入れて解決しましょう!」、「良い税理士の先生を知っていますよ」などなど それはそれで、素晴らしい出会いになることもありますので良いことです。 ただし、会社、富裕層の個人ともに、銀行から紹介されるコンサルテ […]

間違うと会社が傾く、銀行から紹介される税理士やコンサルティング会社との付き合い方


皆さまは相続税というのをご存知でしょうか。 多額の財産を残して亡くなった場合に、受け取る資産に対して課される税金です。 ”多額”の財産を持っていないとそもそも関係ないです。ですので、なかなか身近ではないのでよくわからない方も多いでしょう。私自身も、関係ないので、税理士をしていなければきっと気にも留め […]

富裕層の財産管理方法として人気を2分する方法のひとつで、司法書士逮捕。富裕層の悩みを体験。相続税対策の前提としての財産管理の実際



  税務調査はつらいですね。 基本的には何かを見つけて税金を取っていくことが目的の人たちですし、経営者の方は時間も取られるし。 そんな税務調査について今回は確認です。   税務調査とは 「会社が毎年行う税務申告の内容が正しいかどうか、税務署が調査に来るもの」 その時期については、 […]

税務調査はいつ来るの。知って安心の税務調査の実際


巷では7-9月のGDPはマイナスの予想がされています。2四半期連続のマイナスは世界の定義ではリセッション(景気後退)入りといわれ、日本もいよいよ景気後退局面に突入するかもしれません。 景気が後退すると気を付けなければいけないのが貸倒れです。     月初のある日 自動引き落としの […]

え、これは費用にできないの?気をつけないと足元をすくわれる、経営者の感覚と全然違う税務の常識「貸し倒れ」


起業して一番最初の契約が税理士との顧問契約という方も多いのではないでしょうか。 普段契約書をじっくり見る機会は一般の方はそんなに多くないかと思います。   突然、本格的な契約書の締結をお願いされる。 よくわからない。 税理士の顔を見る。 だますような顔ではない。 契約するか。   […]

税理士との顧問契約書の内容を確認しよう。解説します!税務顧問契約のすべて



生前贈与で相続税が軽減? ご存じの方も多いですが、2015年1月1日より相続税が増税されました。最高税率は55% 。。。。。 頑張って働いて財産を貯めても最悪、半分以上が税金になってしまします。   そこで、亡くなる前に非課税で贈与できる制度が着目されています。   110万円の […]

えっ、生きているうちに子供や孫に贈与すると相続税が軽減されるなんてことがあるの?贈与税軽減のためのまとめ


交際費は節約なんてできない!そう考える社長様や営業の方は多いのではないでしょうか。 営業の強力なツールの一つと考えれば一定の交際費は必要不可欠なものでしょう。 ここでは、出費そのものを制限するのではなく、飲食費をきちんと区分して交際費を減らす解説をします。 経理のみならず、営業の方も、ビジネスでの一 […]

交際費はなるべく少なくしましょう。あなたの会社はちゃんと区分できていますか?


いざ起業しようと行動を開始したとき、最初に頭を悩ませるのが管理業務でしょう。 会社の設立ですら手続きは煩雑。クリエイターや営業の方だと非常にストレスを感じられると思います。 そこで、会計事務所に丸投げをする方も多いのが実情です。 管理業務を自分でやるのか、お金を払って会計事務所にお願いするのか。迷っ […]

起業したいけど会計はどうしようと迷ったら読んでください



消費税、消費税、消費税・・・なんていう破壊力。 会社を設立してビジネスは順風満帆。積極的に拡大して幸先明るい。そこへ訪れる突然の消費税の納付。焦りと苦悩。 多くの経営者が経験することになる洗礼的なイベント。それが消費税納税。 この解説を読めば少しはショックを和らげることができるでしょう。   […]

なんでこんなに消費税の納付が多いの?利益と合わない!


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いよいよ配布が始まったマイナンバー(特定個人情報)。 対応に追われている企業も多いと思います。大手企業はすでに対応計画を策定して、粛々と実際の対応を進められているころかと思いますが、中小企業においてはドタバタされているところも多いかと思います。   マイナンバーは「社会保障、税、災害対策」 […]

企業のためのマイナンバー対応必須版(税理士事務所との調整)


株式会社辻料理教育研究所は追徴課税が課されたことを発表した(株式会社辻料理教育研究所における追徴課税について) 会社側からのリリースを読むと、 海外事業協力者への貸付金に対する未収である利息の取扱いについても、同様に本校税理士と見解が異なり、結果的に益金算入漏れがあるという指摘を受けました との記載 […]

[ケーススタディ] 海外子会社への貸付金の利息計上で重加算税