会計不正


本日、ブレーキパッドの大手、曙ブレーキで12億円の不適切会計があった報道がありました。 自動車部品大手の曙ブレーキ工業は15日、3年間で約12億円を過大に売上高に計上する不適切な会計処理をしていたと発表した。社内の売上高の目標を達成するために、取引先に必要以上の商品を売る「押し込み販売」をしていたと […]

[ケーススタディ] 押し込み販売で売上を大きく計上した曙ブレーキ。経緯がかかれた報告書を提出


先日の「[ケーススタディ] 上場企業が倒産に至るまで」という記事が好評でしたので第二弾をお伝えいします。   今回は小僧寿しが13日に発表したIRに焦点を当ててみていきたいと思います。   小僧寿しの会社沿革 (ソース元:株式会社小僧寿しHP) ちょっと長いですが、突っ込みたくな […]

[ケーススタディ] 事実は小説より奇なり。にわかには信じられない小僧寿しに学ぶ世の中のリアル


LIXILが中国企業の買収で大損したのはご存知でしょうか。 2015年11月13日に”社内”報告書が提出され、概要についてリリースがありました。 Joyou の会計不正についてもっとも批難されるべきは、Joyou グループ の創業者である Cai 親子であるという結論が下されました。また、当社の調査 […]

[ケーススタディ] LIXILを反面教師に学ぶ、会社を買うときの心構え



従業員不正の事例が出ました。 本間容疑者は医療用具の販売促進用の症例説明書や医学論文の翻訳などを自作した上で、外部業者に発注したと装い、東レに請求。平成12年以降の14年間で計約2億円をだまし取っていたとみられる。 (2015/11/24 産経ニュース) 本件は、元妻らに外注業者を装らせて発注し、実 […]

[ケーススタディ] 家族等に外注する形式で架空発注を繰り返して横領。東レ元課長ら逮捕


本日、クラボウ(倉敷紡績株式会社)から不適切な取引にかかる調査結果を記載した報告書の要約版が公表されました。 創業100年を超える老舗でも起きる不祥事。ケーススタディとしてまとめておきます。   扱われた手口 買戻し契約 いくらいくらでまた買い戻すから、しばらくあずかっておいてよ~と裏の取 […]

[ケーススタディ] 繰り返される循環取引による売り上げ水増し、買戻し条件つき取引による利益水増し。創業100年を超えるクラボウが不正取引の報告書を提出