ケーススタディ


今回は固い話です。 会社を設立する際に、損得勘定で一番大切なのは消費税の判断です。 基本的には消費税の還付を受けられるような特殊な業種以外では、免税を受けられる場合には免税したほうが得です。 消費税は過去、導入に際して何度も失敗しました。何とか導入にこぎつけるために中小企業に配慮した制度設計になって […]

創業時に理解したい消費税の話。納税義務の判定を中心に徹底的にわかりやすく解説


ドンキの会長がついに持ち株をすべてオランダの資産管理会社に譲渡しました。 安田氏個人としての持ち株はゼロになりました。 DQ Windmolen B.V. は安田氏が間接的に100%保有する資産管理会社。 間接的にということは、個人→資産管理会社A→(資産管理会社B)→DQ Windmolenという […]

[ケーススタディ] 上場企業の創業社長が資産を海外(オランダ)に移転


親族を役員や従業員にして給与を支給するオーナー会社は多いと思います。 このような事例もありますので注意が必要です。   東京・足立区の建設会社など2社とその社長が1億6000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。 「ネット建設」とA社長(46)は、おととし4月 […]

[ケーススタディ] 親族を役員や従業員にして勤務の実態がないのに給与支給して自身の所得隠し。不動産会社社長が刑事告発される



本日、直近で上場したばかりのAPPBANKからリリースが出ました。 今般、誠に遺憾ながら、当社元役員が、経理部門に在職した期間を通じて、当社の金銭を業務上横領していた疑いのある事実が判明いたしました。当社において、このような事態が生じたことは、誠に遺憾であり、株主・投資家の皆様をはじめ、取引先および […]

[ケーススタディ] 会計士(監査法人)より怖い税務調査。反面調査で経理責任者が隠していた秘密がバレたアップバンク


日経記事でザワザワする記事が出ました。 偽造された遺言書を使い、相続した遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税約4億9千万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は22日、不動産管理 業、高木孝治容疑者(73)=大阪府東大阪市=と税理士、岩上順容疑者(63)=大阪市北区=ら計7人を相続税法違反と偽 […]

[ケーススタディ] 税理士ら7人逮捕。社会福祉法人への寄付を利用して相続税4.9億円脱税を解説


社会のルールの枠組みの中で商売をする。 その枠組みの最たるものが税務。 今回はそんな税務のなかで恐ろしい小話を一つ。 ちょっとしたウッカリが巨額の損失をもたらしてしまった事例です。   税金のお金は払ったが、提出する書類を忘れた! 人間、誰しも間違いはあります。間違いをしない人間なんてあり […]

間違うと怖い申告期限。うっかりも許されない、関西電力の巨額加算税に学ぶ心構え



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本日、39億円を海外に送金し、強制執行を妨害したとして西山正彦容疑者(69)が逮捕されました。容疑者は「かつては京都の政財界に影響力を持つ有力者『京都五山』の一人に数えられていた」と語られ、知る関係者は「極めて頭の切れる男。宅地開発の土地転売などで若くして成功し、人脈を広げていった」とも語られていま […]

[ケーススタディ] バレる海外資金移動。債務を払わず海外逃亡で逮捕


アメリカのファイザーが23日合併を発表しましたが、その内容から税金逃れと炎上しています。  ~ 中略 ~ 本社をアメリカと比べて法人税率が大幅に低いアイルランドに移すことから、税金逃れ目的ではないかとの批判が広がっています。 「大統領は企業がアメリカでの義務を放棄し、税率の低い国に書類上移転するのは […]

[ケーススタディ] 米ファイザーの合併が税金逃れと炎上。そもそも本社アイルランドってなんだ?グーグルやアップルもやっている世界の租税回避を解説


株式会社辻料理教育研究所は追徴課税が課されたことを発表した(株式会社辻料理教育研究所における追徴課税について) 会社側からのリリースを読むと、 海外事業協力者への貸付金に対する未収である利息の取扱いについても、同様に本校税理士と見解が異なり、結果的に益金算入漏れがあるという指摘を受けました との記載 […]

[ケーススタディ] 海外子会社への貸付金の利息計上で重加算税