不祥事


三菱は自動車に引き続き災難続きですね。今回は電機で着服案件が出ました。 新幹線のネット予約システムの保守業務を巡り、架空発注を繰り返して勤務先の三菱電機(東京都千代田区)から約2千万円をだまし取ったとして、警視庁は、同社元社員で50代の男を8日にも詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で […]

[ケーススタディ] 架空発注で2000万円着服容疑。総額は4.6憶の被害。三菱電機元社員を逮捕


すごいニュースが出てきました。 身寄りのない高齢者の支援をうたう公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区、浜田健士代表理事)が、公益認定法の定める手続きを経ずに高齢者から将来の葬儀代などとして預託金を集め、このうち約2億7400万円を流用し、全理事が19日に引責辞任することが分かった(以下略) ( […]

[ケーススタディ] 公益財団法人も高齢者から預かったお金を流用。内閣府の勧告に見る経営の実態 (公益財団法人日本ライフ協会)


親族を役員や従業員にして給与を支給するオーナー会社は多いと思います。 このような事例もありますので注意が必要です。   東京・足立区の建設会社など2社とその社長が1億6000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。 「ネット建設」とA社長(46)は、おととし4月 […]

[ケーススタディ] 親族を役員や従業員にして勤務の実態がないのに給与支給して自身の所得隠し。不動産会社社長が刑事告発される



今回も経理不正を学んでいきましょう。なお、本記事は不正の手口を確認することにより、このようなことが起きないようにするべきと経営者がきちんとした管理を行ってくれることを期待して記載しています。   本日、東証1部上場企業のイワキ株式会社から「当社子会社元役員による不正行為に関する調査結果につ […]

[ケーススタディ] 預金口座間の移動で横領の手口。残高証明書を偽造して発覚を免れる。ドラマのようないわき株式会社の不正調査結果を読む


1名が横領していることが発覚した。 横領が発生するような組織風土であれば、表に出ていない横領がもっとあるのではないか。 そんな実例を感じさせるニュースがありました。 NHK子会社のNHKアイテックで横領が連続発覚 比較的大きな金額で、税務調査の過程で発覚しました。それにしても国税の不正調査能力はすご […]

[ ケーススタディ ] 一匹いるところには何匹いるの?横領の生命力を侮ってはいけない・・・横領続くNHKアイテック。抜本的な再発防止構築できるか。やはり国税調査で発覚。


創立者の長女で元学園長を務めていた方が、学校法人のお金を自由な感じで使っていたことが発覚した文理佐藤学園。 税務でのお決まりのパターンの報道がされました。 国税局は、業務とは認められない旅費や高級ホテルの宿泊費、佐藤元学園長が学園名義のクレジットカードで支払ったアクセサリーの購入代など、総額およそ […]

横領・流用があったときの税務ガイド。問題が沈静化したころにやってくる税の第2波に備える。ケース別にみる横領の税務



東芝の監査含め問題があるとして新日本監査法人に金融庁が本日処分を下すという報道が出ています。 改めて、監査法人というものを考えてみる良い機会でしょう。 監査法人は公認会計士の法人化した集まりを言うので、役割としてはほぼ公認会計士と同じです。 日本では”法人”として会社と同じように扱われていますが、海 […]

金融庁による監査法人の処分が発表へ。監査法人をわかりやすく解説。著しく不適当な監査を行った監査法人の末路は


相続対策として成年後見人制度がつなぎとして活用されるケースがありますが、着服の司法書士に懲役6年の地裁判決の報道がありました。  成年後見業務などに絡んで顧客の預金8千万円余りを着服したとして、業務上横領罪などに問われた元岡山県司法書士会副会長の戸川和正被告(43)=赤磐 市平山=に、岡山地裁は21 […]

[ケーススタディ] 相続対策で使われる成年後見人制度に注意。業務上横領等で岡山の司法書士に6年の実刑判決


本日、ブレーキパッドの大手、曙ブレーキで12億円の不適切会計があった報道がありました。 自動車部品大手の曙ブレーキ工業は15日、3年間で約12億円を過大に売上高に計上する不適切な会計処理をしていたと発表した。社内の売上高の目標を達成するために、取引先に必要以上の商品を売る「押し込み販売」をしていたと […]

[ケーススタディ] 押し込み販売で売上を大きく計上した曙ブレーキ。経緯がかかれた報告書を提出