不祥事


三菱は自動車に引き続き災難続きですね。今回は電機で着服案件が出ました。 新幹線のネット予約システムの保守業務を巡り、架空発注を繰り返して勤務先の三菱電機(東京都千代田区)から約2千万円をだまし取ったとして、警視庁は、同社元社員で50代の男を8日にも詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で […]

[ケーススタディ] 架空発注で2000万円着服容疑。総額は4.6憶の被害。三菱電機元社員を逮捕


衝撃的な報道がありました。 国税当局から所得隠しを指摘された埼玉県内の税理士法人が昨年11月、税理士法に基づく懲戒処分に向けた調査中に解散し、ほぼ同じスタッフで同じ名前の別法人を設立していたことがわかった。~中略 所得隠しを指摘されたのは、同県熊谷市の税理士法人「武蔵経営」と関連会社。いずれも元国税 […]

税理士が所得隠しだけでも事件です…がっ、さらに上を行く元国税局職員税理士の衝撃報道


すごいニュースが出てきました。 身寄りのない高齢者の支援をうたう公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区、浜田健士代表理事)が、公益認定法の定める手続きを経ずに高齢者から将来の葬儀代などとして預託金を集め、このうち約2億7400万円を流用し、全理事が19日に引責辞任することが分かった(以下略) ( […]

[ケーススタディ] 公益財団法人も高齢者から預かったお金を流用。内閣府の勧告に見る経営の実態 (公益財団法人日本ライフ協会)



今回も経理不正を学んでいきましょう。なお、本記事は不正の手口を確認することにより、このようなことが起きないようにするべきと経営者がきちんとした管理を行ってくれることを期待して記載しています。   本日、東証1部上場企業のイワキ株式会社から「当社子会社元役員による不正行為に関する調査結果につ […]

[ケーススタディ] 預金口座間の移動で横領の手口。残高証明書を偽造して発覚を免れる。ドラマのようないわき株式会社の不正調査結果を読む


東芝の監査含め問題があるとして新日本監査法人に金融庁が本日処分を下すという報道が出ています。 改めて、監査法人というものを考えてみる良い機会でしょう。 監査法人は公認会計士の法人化した集まりを言うので、役割としてはほぼ公認会計士と同じです。 日本では”法人”として会社と同じように扱われていますが、海 […]

金融庁による監査法人の処分が発表へ。監査法人をわかりやすく解説。著しく不適当な監査を行った監査法人の末路は


本日、ブレーキパッドの大手、曙ブレーキで12億円の不適切会計があった報道がありました。 自動車部品大手の曙ブレーキ工業は15日、3年間で約12億円を過大に売上高に計上する不適切な会計処理をしていたと発表した。社内の売上高の目標を達成するために、取引先に必要以上の商品を売る「押し込み販売」をしていたと […]

[ケーススタディ] 押し込み販売で売上を大きく計上した曙ブレーキ。経緯がかかれた報告書を提出



本日、クラボウ(倉敷紡績株式会社)から不適切な取引にかかる調査結果を記載した報告書の要約版が公表されました。 創業100年を超える老舗でも起きる不祥事。ケーススタディとしてまとめておきます。   扱われた手口 買戻し契約 いくらいくらでまた買い戻すから、しばらくあずかっておいてよ~と裏の取 […]

[ケーススタディ] 繰り返される循環取引による売り上げ水増し、買戻し条件つき取引による利益水増し。創業100年を超えるクラボウが不正取引の報告書を提出